時間投資思考

時間投資思考を持つべき理由(簡単な例で完璧に証明する)


ビジネス思考を学ぶ上で、大事にしなければならないのは時間です。

学習プロセスでも、本格的なビジネスプロセスでも時間の縛りをほぐす必要があります。

そこで、登場する考え方は、時間投資思考です。

 

今回は、時間投資思考がいかに優れているのか簡単な例で完璧に証明します。

時間の大事さを今まで以上に深く実感できると思います。

 

僕は、こうやって情報発信しているが実は、技術職を本業にしています。

以前は、努力して仕事で成果を出せば、仕事が楽になり、自分の時間が増えるだろうと思っていました。

 

でも、周囲からの期待が大きくなり、以前以上の仕事を任されるようになった。

評価されるって喜ばしいことですが、働けば働くほど、労働時間は減るどころかむしろ以前より長時間働くようになった。

自分の時間の少なさに驚くくらいです。

 

これは、多分優秀な人ほど陥ってしまう現実です。

さりげなく、自分は優秀ですよ、と言ってしまいましたね。笑

でも、冗談なしで、組織に職属され、勤務に全うする従業員なら皆感じる現実ではないでしょうか。

もっと、自分の時間を増やし、やりたい事に集中したいと真面目に思います。

 

僕みたいに自分の時間を増やしたいと思っている人がいる一方、忙しいなんて口にせず仕事もプライベートも十分自由な時間を手に入れている人もいる。

 

では、この違いは何だろうか。

 

今、「時間投資思考」という本を読んでいるんですが、この本に答えがありました。

 

その答えは、ROIです。

 

ご存知のとおりROIとは、「投資利益率」と言って投資したお金に対するリターンの割合のことです。

 

実は、お金と時間には共通の性質があります。

それは、お金も時間も、「消費する」か「投資する」か、2通りの使いみちがあることです。

お金を投資した場合、そのリターンは良くて1年で約10%程度だそうです。

100万円を投資すれば、1年後に110万円になるということです。

 

では、時間を投資したリターンは1年でどれくらいになると思いますか。

10%?

15%?

30%?

それとも100%?

 

答えは、何と733%だと。

計算方法は、明白に分からないが時間の価値を考えればこれくらいの数字になるだろうね。

 

そこで、こういう考え方ができる。

 

例えば、あなたは、毎日5分かかるある仕事をやるとします。

単純ですが、確実に5分かかる仕事です。

 

でも、あなたは、その仕事が面倒くさく感じているので、60分かけて他の人に教えてその人にやってもらうとしましょう。

 

これが、60分の時間投資です。

 

すると、あなたは、1年で1765分もの自由時間を得られることになる。

下記の簡単な計算です。

 

5*365=1825分

1825-60=1765分

 

1765分は、ある意味収益なので60分のコストをかけたとしてROIを計算すれば次のようになる。

 

(1765-60)/60=28.41

ROI = 2841%

 

60分の時間投資の利益率が「2841%」という計算です。

大げさではなく、妄想でもなく、現実にある例を取ってみてもこれくらいの数字になる。

すごいリターンですよね。

 

そこに、自由時間で何をしたか、どんな価値ある時間を過ごしたかで付加価値も上乗せされるからどんでもない充実感得られるはずです。

 

 

自由な時間を作れる人は、時間を投資して自分の時間を増やす方法を知っているんだなと素直に思いますね。

やっぱり、時間の「消費者」ではなく時間の「投資家」にならないといけないです。

それが、ビジネスだけではなく、時間に関わる全ての事に当てはまる話です。

つまり、我々の全ての行動に当てはまる話です。

 

どんどん自分の時間を増やして人生を楽しまないと、本当に勿体無いです。

これから、自由時間をいかに増やすか重点において考えていこうと本気で思いました。

 

ちなみに、「時間投資思考」には自由時間を倍増させる5つのステップを紹介しています。

 

もし、あなたが僕みたいに働いても働いても時間が足りない状況が続いているならこの本を読んで思考をリセットした方が良いかもしれないです。

 

時間の「消費者」ではなく、時間の「投資家」を目指してやったほうがいいかもしれないですね。

 

自分の時間を考えるきっかけになるので「時間投資思考」を読んでみてください。

お勧めできる良い本です。

 


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です