判断力を上げる方法

判断力を支えるものとは(判断力を上げる方法)


判断力を上げる方法を紹介します。人の行動は判断力によって決まっている。

A行動をとるか、B行動をとるか、C行動をとるか、あるいは、Aでも、Bでも、Cでもなく、その他の行動に集中するか。

全て判断力によって決められている。

 

そして、判断力が正しければ、行動が正しくなる。

行動が正しければ、結果が正しくなるので判断力の威力は凄まじいです。

 

ここで一つ考えてみてください。

判断力を支えるものは何だろうか。我々が物事を判断する材料は何だろうか。

 

判断は何によって下されるのか。

 

僕は、少し先に考えてみた結果を共有しようと思います。

判断力を上げるいい材料になると思うので、2分ほど静かになって読んでみてください。

 

 

まず、僕の興味深い自慢話を聞いてください。笑

共感得られる自信がある話です。

 

僕は、この話を思い出すと必ずゾッとして、そしてホッとします。

で、判断力はやっぱり、これによって決められるんだなと再認識することができます。

 

 

僕は、お祖父さんから譲り受けたホーログという伝統物をもっている。

草原の国の人達が昔から使っている伝統中の伝統品です。

ちなみに、会話のきっかけを作る道具でもあります。挨拶の代わりとしても大活躍されているものです。

ホーログを交わしながら、季節の話、健康の話、将来の話、天気の話、家族の話、幅広い世間話をします。

 

僕が祖父にもらったホーログは、綺麗な入れ物に入れられている。シルク製の布ものです。

日本の包みの文化と同じように、向こうも貴重なものを綺麗な入れ物に入れて、感謝を表します。

 

僕が、祖父から頂きましたホーログには、光る糸で縫った柄の入れ物があります。

しかし、古いので敏感で、こすると糸が切れてダメになります。なので、綺麗に使うことを意識して、洗うという発想もなかったです。

高額な物じゃないがすごく大事にしている。

 

しかし、ある日、僕が家に帰ったら娘が洗い物していた。

自分の靴下でも洗っているのかな、自分のものを洗えるようになれば、自分のためになるからいいことです、くらいのことを思って娘のところ行ったら、僕のホーログの入れ物を洗っていた。

こするとダメになります。凄く驚きました。

 

ビックリして、娘に何をしているの、と聞いたら、汚れていたので洗った、と反省ぎみに答えた。

その反省した顔を見たら、強い口調で聞いたことに猛烈に反省しました。

 

そして、破れる糸のホーログの入れ物ところか、娘の顔が恋しくて、ありがとう、言って抱き締めました。

 

その時、怒鳴っていたらと思うと今でもゾッとするのと、怒らなくてよかったというホッとする気持ちが同時に来ます。

僕の奇跡に近い神対応でしたね。笑

本当の話ですよ。

 

 

ここからが今回の本題です。

 

判断力を支えるものとは何なのか。

大事なものを大事にするか、大事な娘をだいじにするか。

もちろん。娘が正しいです。

 

我々は、やっぱり、解釈で動いている。

一瞬、一瞬の判断は、解釈によって導かれている。

 

判断は解釈によって下される。

 

娘の例を見ても、娘が僕の大事なものをダメにしたと解釈するのか、それとも、僕が大事にするものを大事にしようとしたと解釈するのかで叱るか、褒めるか、行動が異なってくる。

原因と結果の世界です。

その結果にも明らかな差が生じる。

 

その時、娘のことを叱っていたら、人のためと思ってやった事に価値を感じない人もいるから、やっても意味ないな、と思ったに違いない。

そして、そんな可愛いくて、気持ちのこもった事をしなくなるかもしれない。

ここは、ゾッとしますね。

 

でも、そこで娘の行動を誉めることで、人のためを思ってやることは悪くない、むしろ褒められると解釈するはずです。

そして、またそんな気持ちのこもった可愛い行動をやってくれる可能性が高まる。

ここは、ホッとしますね。

 

人としても、いい教育になるんじゃないかと思います。

 

そこは、やっぱり解釈の違い。

解釈が固ければ、自分のものがダメになりましたというところに注目して、娘の事は忘れるところです。

硬い思考、解釈は危険だなと本気で思いましたね。

 

では、解釈を正し、判断力を高めるにはどうすればいいのか。

 

僕が思うには、物事には二面性があることを常に頭に入れて行動することが大事です。

 

二面性を常に考慮すれば、正しい判断を下せる。

 

ある角度から見たら、正しい事が別の角度、条件下から言えば、正しくないことは良くある事です。

 

例えば、背が高い人はバスケには向いている。

バスケの場合は、背が高い方が有利に働く。

ただ、レスリングとなれば、重心が高いから不利に働く。重心が低い方が有利に働く場合がある。

 

などなど、二面性についてワザワザ例を言うまでもありません。

 

 

とにかく、考慮観点、比較対象が多い方が正しい判断を下す確率を上げる。

偏れば、間違った判断になる事が殆どです。

偏れば、偏るほど反対の方向性が見えなくなるので、判断力が落ちる。

 

最後の一言でもないが、この思いになる。

正しい判断は、偏らない判断です。


2 thoughts to “判断力を支えるものとは(判断力を上げる方法)”

  1. 突然の、ぶしつけなコメント失礼します。
    お礼を言わずに済まない衝動が抑えきれませんでした。

    まさに、メンタリズム・ラーニングですね。
    大変失礼でしたが、いつもは流し読みしがちで、
    その時、感動しても、記憶には定かではありませんでした。

    今日のメールは、恋人とけんかして、縁を切ろうとした瞬間に
    送信していただきました。

    結論ですが、今回の、アドバイス、一生ものです。

    文面を拝読して、
    ・自分に友達が少ないこと

    二面性を考えて、
    ・自分の性格が悪いわけだけでもないこと

    偉そうに申し訳ないですが、色々と気づきました。

    アドバイスをもらう友達ってこういう基準で選べばいいんだ、
    って気がつきました。

    いつも、一人で決断してきて、決断を急ぐ癖がありました。

    メンタリズムのPDFは大事に持っていたのに、ドロップボックスに
    入れて、緊急用バックアップログを取らなかったせいで、
    アクセスできなくなってしまいました。

    そこは大丈夫。少し安心してください。
    Amazonで、売っていただけることは確認済です。

    これまでの、文面に再度、目を通して、
    許していただけるなら、Amazonで、教材を、是非購入させてください。

    私にない、ものの見方、冷静でやさしい世界の眺め方をする方だと
    思いました。今後とも、メルマガ、とても、楽しみにしています。

    今日は、本当にありがとうございました。

    不愉快の悪魔に、人生の大切な一日を持って行かれるところでした。
    FBともども、末永くよろしくお願い致します。

    1. 林学史さん、はじめました。
      心のこもったコメントを頂き、とても嬉しいです。
      少しでも心の支えになれたことはそれより嬉しいです。
      これからもよろしくお願いします。

      別れ話もあるんですね。
      それは、あまりいいことじゃないが、
      成り行きが正しい結果、現状なので
      あまり、深く受け止めて、悲しむ必要性もないと思います。

      全く別の環境で育ってきた者同士だからね。
      お互いのことを理解できない事の方が多いはずですよ。

      別れもあれば、繋がりもあります。
      成り行きに任せて冷静に行きましょう。

      電子書籍は、もし見つからなければ
      また無料で差し上げる事はできますよ。

      前のメールの下の方にもリンクがある
      のでそこからもダウンロードできます。

      これからも沢山書籍を書いて行こう思っているところです。
      楽しみにしておいてください。

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